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2022年 04月 15日
心あかるく
お誕生日に可愛らしいすてきなアレンジメントをいただきました。この季節だからこその優しいピンクのとりどりの花たち。うれしかったです♪ #
by windtalker2008
| 2022-04-15 07:00
| 徒然
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Comments(2)
2022年 04月 14日
たとえ笑われてもいい!(笑)
SMSのおかげで、素敵だぁ~と思うダンサーたち、先生たちのプライベートの愛用品を「これか!」と、目撃、確認できることが増えました。 ふっふっふ♪ たとえ笑われても構いませぬ。絵に描いたみたいなミーハーです。ダンスバッグの中身ご紹介で気になったものとか、愛用していますというグッズはチャンスがあれば、そっと真似したい。特に小物とか、「あ、試してみたい」えいっ!(ポチる音)プラセボでも気のせいでも、すがってみたい心理です。 先ずは、とりあえずは形から、いや形だけでも。はい、そうです。ご愛用の香りとかも、すぐにグラついてしまい、これが終わったら今度はこの香りにしてみよう♪というのが、実は楽しみです。最新の「やってしまいました♡」はこれです。mdmの EXO Foot Glove 本来はコンテやモダンで裸足で踊るときに、足裏のボールの部分を保護して踊りやすくするために開発されたものだと思いますが、着圧系というかコンプレッションがやや強めで、履いてそのままルルヴェすると普段より高めのアーチだなとわかります。疲労回復効果もうたわれているので、足裏が疲れているときに、暫く履いてみるのもよさそうです。長時間着用すると、ひとによっては踵に違和感を感じる場合があるので、時々踵部分のベルトになった部分の位置を変えてみるのをお薦めします。また、アキレス腱に当たらないように注意しておくと安全です。 mdmのバレエシューズは、私の足は踵が細いため、ぷっくり、ぶかぶかで残念ですがフィットしませんでした。履いたインソール感触はソフトでサポート感もあり特特です。キャンバス地が厚めなので足先がきれいに見えるかは足の形状にもよると思います。mdmアンバサダーをしているイアナ・サレンコ様のゴージャスすぎるおみ足に目がくらんで、一度試してみたものの、数少ない「残念」ケースでした。 mdmはオーストラリアのサプライヤーで、日本に直接の発送対応をしていません。日本の国内代理店を通じて購入できますが、お値段はこのFoot Glove EXO、税込6,600円で、オーストラリア・ドル定価(32.95 AUSD) の倍額以上です。蛇足ですが、ある程度以上の人数がまとまるようでしたら、代行輸入とか、またはメルカリに出品されているお品を検討してみるのも、入手方法のオプションかなと思います。 #
by windtalker2008
| 2022-04-14 00:05
| バレエ雑記帳
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2022年 04月 13日
楽しい話題ではないのですが
国際的に活躍する芸術家たちが、昨今のロシアによるウクライナ侵攻で(ロシア側の言い分は違うけれど)困難な影響を受けているのを耳にします。政治と芸術やスポーツは別物という考え方があっても、舞台や国際試合からロシアのアーティストや選手が締め出されるようになりました。また、ロシアで活躍していた各国出身のアーティストたちが、彼の地を去って活動拠点を他の場所に求めつつある動きも顕著です。 日本からロシア各地の劇場で活躍されている方々も、帰国されたり、または引き続き厳しい情勢の中で、在留と活動を続けていたりそれぞれですが、いずれも今までとは異なり、様々な困難を伴うことでしょう。 人生の時間は有限なので、特にキャリアの大輪の花を咲かせたアーティストや選手たちが、その場を奪われることがどれだけの苦痛であるか。また、それを観ることができない観客やサポーター側も、結局政治的判断とはいえ、全てが不幸で残念なことです。 一番ニュースで聴いて心苦しかったことは、まるで「踏み絵」のように独裁者の行動を支持する、支持しないとステートメントを求められるロシア、ウクライナ出身の有名人たち。キャリアの破滅と背中合わせだけでなく、本当の命がけです。連日、荒廃し廃墟となった街の画像をみるたびに、話合う、理解しあおうとする行為を放棄した人間の愚かさを見せつけられます。一日も早い停戦と平和の訪れがありますように。 正解はこれだ!というものはなくても、たとえ大河の一滴でも行動を起こして先を明るくみて進む。私はそんなささやかな生き方をしたいです。 #
by windtalker2008
| 2022-04-13 07:41
| 徒然
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2022年 04月 12日
人生の基本
遠方のため、年に数回しかお伺いできないオープンクラスの先生は、受講生に向けて3か月おきにレッスンのテーマと短いメッセージを発信されています。それを読んで、ふむむと思ってしまいました。大人でレッスンに通うひとたちが、多少なりとも感じている煩わしさと、面倒だなという部分がひとつにまとまっていたからでした。 ひとつのグループに集まってレッスンを受ける。個性が人数分かたまりになる!パワーワードですワ...特におばさまたちと呼ばれる年齢に到達されていらっしゃる方々なら、持論、見識、理解、偏見がトルネードーっ!!!(はあはあはあ...ちょっと呼吸を整える)ひとはウマなり、なんなり「合う、合わない」はあって当然で、いざ大人となってしまえば無理をする必要はありません。合わないひととは、そっと距離を置くことで穏やかに関係を築くことをこころがければ良いのですが、中にはいきなり盛り上がり濃密なお付き合いを楽しみたい方もいます。それも、決して悪いことではありません。 が!しかし。 首をかしげたくなるような現象や、ありゃりゃをオープンクラスでは、目撃するのは珍しくありませんし、実際に経験しました。普通に「おはようございます」「おつかれさま」を、言う人、言わない人と区別しているひとです。特定のひとたちとだけお付き合いしたいのであれば、全然OK。ただし、「クラス」の一員でその日参加するのであれば、全ての自分以外の方に敬意と感謝をこめてご挨拶したいもの。 先生のメッセージには、「礼にはじまり、礼におわる。居合わせた全ての方に自分から、気持ちが伝わる丁寧なひとことをこころがけましょう」とありました。これを先生から言われるということは、生徒として恥ずべきことと私は感じてしまったのですが、どんなもんでしょう。他の言い方ですと、見ているひとは、見ている。または、思わぬところから常に見られているのです。 発表会とかでイザコザるというのは、よく聞くお話ですが、特定のひとをラインのグループに入れないとか、いい歳したひとたちがやっているのを見ると中学生みたいだなあとうんざりです。私は、ガラケーユーザをいいことに、「ライン交換してください」と尋ねていただくたびに、「すみません。大昔の携帯を未だ使っています」とお詫びして切り抜けてます。必要な場合には、SMS用の番号をお願いしていますが、危険な香りがするものに近寄らない。 きっと、こういうのがレッスンに来ているのにと、ほとほと面倒くさく感じている方って多いかもしれませんね。実際にやっている当事者の方たちは、罪悪感ゼロだから致し方ありません。すみません。愚痴っぽいですね。 なんか、お仕事の場合もおんなじかもしれん(ぼそ) #
by windtalker2008
| 2022-04-12 07:13
| バレエ雑記帳
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2022年 04月 01日
10年一日
なんと!よしなしごとを書きつけていた備忘録の拙ブログが、本日10年目に突入いたしました。はれれ~もうそんなに?この10年、つんのめって前倒し気味に駆け抜けての日々でしたが、この10年をバレエとともに過ごし、働き続けていることが、しみじみとした驚きとよろこびです。当たり前、平凡が私にとって本当に大切だなと思えました。次の10年という節目は、どんな自分が迎えているのかな...多分、今日と同じく、仕事に行き、踊っている予感です(笑) 3月に読んだ本 レ・ユニオン風のカレーとルガイユを近いうちにこしらえてみたいと思います。 #
by windtalker2008
| 2022-04-01 18:17
| 徒然
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