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2022年 06月 01日
Der Groschen ist gefallen. (コインが落ちる) Wikiから アハ体験は突然起こる。問題解決がスムーズに行われる。アハ体験は肯定的な感情、歓喜 (Lustbetonung)を引き起こす。閃いた人はその閃きの正確さに疑いを持たない。 パズルのmissing pieceに触れたような気持ち。 およそ4年半の試行錯誤をひたすらに繰り返して、「バレエのピルエット」に私の a-HA!!! がついに訪れた。 レッスンが終わり、ひたすら電車の中で考え続け、帰宅してメモを作り、お風呂に入って寝た。きっと夢にも出てきていたのだろう。目覚めた瞬間に、「あ!」っと、以前に教わっていたことと瞬時に結び付いたのがわかった。 これが訪れたからといって、いきなりぐるんぐるんと回れる、廻りだすということは決してないけれども、私のピルエットというひとつのバレエのパについて、盤石の理解の土台を初めて手に入れることができたという手ごたえがある。 長かった。 新たな試行錯誤がはじまる。先生がたに深い感謝を覚えた。 ピルエットは舞踏哲学では、「歓喜」の象徴。 2022年5月の最後の日の備忘録。 細分化と洞察と検証は、理解への最善の道。 #
by windtalker2008
| 2022-06-01 06:27
| バレエ雑記帳
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2022年 05月 27日
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by windtalker2008
| 2022-05-27 21:11
| バレエ雑記帳
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2022年 05月 24日
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by windtalker2008
| 2022-05-24 19:26
| バレエ雑記帳
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2022年 05月 24日
SDGS
世の中なんでも「持続可能な発展開発」が大流行語となっていますが、ダンスの世界でもこの20年ほど「おどるひと」のサステナビリティについていろいろ専門的に論じられるようになり、研究の結果などが公開されています。 健やかな毎日のためにレッスンする。ということも、ものすごく大切な動機ですが、バレエはちょっと残酷な一面があり、理解し上達しないとだんだん面白くなくなってくる...というジレンマがあります。それでも続けていくときに、いろいろ先人の経験と工夫を少しでもヒントとしたいもの。 友人のブログに紹介されていたこちらを先日読みはじめました。多分まだ翻訳が出ていないですね。 入手したのは2005年第二版のもの。 この表紙の美しい5thで立っている手前と後ろのダンサーの画像の観察と、後ろのダンサーの相違点、問題点をじっくりと見て識別できるかということも友人は触れていましたが、バレエを続けていくとき「観察力」は本当に大切なことだと気づきます。 #
by windtalker2008
| 2022-05-24 10:29
| バレエ雑記帳
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2022年 05月 21日
ふと足を止めたくなる
通勤の途中の季節のたより どうぞ良い週末を! #
by windtalker2008
| 2022-05-21 23:32
| 徒然
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